【ブログ】モビリティケアサロン FC検討Q&A TOP3
皆様こんにちは!
モビリティケア恵比寿サロンの吉井麻利子です。
FC検討体験の方が多くなってきております。通常のお客様の体験と同じ流れで実施をしていきますが、
その数十件の体験の中で一番多かったQ&AのTOP3を公開します☆
多かった質問
1.ここまで出来るようになるのにどれくらいの時間がかかりますか?
2.対応が難しいお客様もいると思うんです。
3. これだけのセッションをして疲れませんか?
回答はこちら
1.ここまで出来るようになるのにどれくらいの時間がかかりますか?
→FC検討でのご体験の方の多くの対応を資格取得1年未満のコンディショナーが実施しています!
なので、半年から1年でここまでは確実にできます!というレベルでの回答がほぼ100%!
皆さん驚かれますが、モビリティケアではモビリティケア実践の「型(流れ)」があります。
この「型」をアカデミーでは繰り返し練習をしていくので、身体が覚えていきます。
人に触れるという事が初めての場合であっても、手つきや感覚の部分は時間をかけて練習をしていきます。
自己練習が多い方がもちろん上達は早くなります!
ですが、まずは施術をする本人が「明るく、オープンなマインドか」というのがまず大切になって
くるのは言うまでもなく、最重要項。ここはコンディショナーとしての最初の扉です!
2.対応が難しいお客様もいると思うんです。
→今。怪我している。故障を抱えている。対応する人が皆同じではない事は確かです。
肩いたくて、腰が痛くて、脊柱管狭窄症で… 昨日捻挫して… などなど挙げればきりがないですし、
後退りしたくなるシチューエーションかもしれません。
モビリティケアではモビリティケアでの「ある法則」があります。その「法則」を「理解して実践する」
そこにつきます。そして「原理原則」事象だけ取り上げると、とてつもなく凄いことをしたかのうように
魅えますが、「原理原則」と「法則」で乗り切れる事が殆どです。
そうは言っても。。という場合は、運営のスタイルを予め決めておくことが必要です。
体験のご予約を「電話受付」として「症状や状態をあらかじめ伺ってから予約の日程を決める」という
流れを組むことでアカデミーへの事前の相談・解決 が可能です!「電話相談」ありかもしれません(笑)
3. これだけのセッションをして疲れませんか?
→疲れません。施術をする側が疲れない。それは、「法則」と「原理原則」は自分にも相手にも当てはまる
からです。最初のうちは、自分の姿勢が安定しない、自分とお客様との身長や体格差に戸惑う。
こともあるかもしれません。でも必ず、自分で自分の居場所を決めらえるようになってきます。
なぜなら、それがお客様にとっても自分にとっても心地よいポジションを身体が覚えていくからです。
いかがでしたでしょうか。
多くが施術をするコンディショナーに対する質問です。やはり、誰がどんな人に施術をするのかは気になりますよね。
運営面ではなく、経営面での質問も時を追ってお話できたらと思います!
詳細はお気軽にお問い合わせください。
皆様のご連絡を心よりお待ちしております。
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