【ブログ】コンディショニングを文化にする
皆さんこんにちは!
モビリティケアサロンフランチャイズ事業部の瀬川です。
我々がなぜモビリティケアサロンの形を広めて行きたいのか?
それは「コンディショニングを文化にする」と言う目的に対しての最適解だと考えているからです。
我々は体の状態を整える事をコンディショニングと定義しています。
健康的な生活を維持し、日常生活において最高のパフォーマンスを発揮するために非常に重要です。
最近ではマインドフルネス、瞑想などの切り口から自身の内面に向き合いストレスを軽減させる手法や、ヨガや運動によって物理的にストレスを発散する方法まで様々な選択肢があります。
選択肢が増えている事はとても良い事で、日々心と体にストレスを溜める傾向にある現代人には何らかの形で必ず取り入れるべきものだと考えています。
我々の提供するモビリティケアサロンはそんなストレスを溜めやすい傾向にある現代人の心と体に最適な商品だと考えています。
ですが一般的には…….
・体にいいのはわかっているけど、ストレッチやトレーニングは続かない
・ジムやスタジオに行くのはハードルが高い
・忙しくなると優先順位が下がり習慣化できない
WEB上や書籍でさまざまな健康情報が溢れている中で、「大切だと思うけどできない」そう言う経験をされている方が非常に多いと思います。
そんな中で我々が提供するモビリティケアサロンは無理や我慢をしない呼吸とストレッチを組みわせたセッションで劇的な体の改善を促します。
最大のメリットはその独自の理論を型にして「属人化」を避ける事で、店舗運営に付き物の採用と人材育成の課題を軽減させ、木製ストレッチの「five」を導入する事で、安全に再現性の高いセッションを提供します。
現在低価格の24時間ジムが増えている事は、「運動の機会を多くの方に作る」と言う側面では歓迎するべき事だと考えています。
一方で運動に苦手意識のある方や、誰かに教わりながら、サポートを受けながら安心して続けていきたいと言う方が多くいる事も事実です。
我々は「人で勝負する」と言う前提と健康づくりの側面で社会貢献を行うと言うミッションを持っています。
「コンディショニングを文化にする」にはまだまだモビリティケアサロンの様な幅広い年齢層の健康寿命の延伸に貢献できる施設が必要です。
モビリティケア®︎フランチャイズ本部では、我々の思いに共感していただけるオーナー様を募集しております。
直営店では随時ご見学や体験を承っています。
「ジムでもスタジオでも無く、もっと違うヘルスケアの形がないかな?」
少しでも気になった方はぜひご連絡ください。
皆様のご連絡をお待ちしております。
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