モビリティケア®アカデミーの役割
こんにちは!モビリティケア®アカデミーの大﨑です。
前回はアカデミーの目的をお伝えいたしました。
少し深掘りしてみたなと思っています。養成講座内容です。
モビリティケアにはいろいろな型を皆様にお伝えしています。
型をお伝えすることで効果の再現性が高まります。
流行しています『鬼滅の刃』のまさに型になります。
ベーシックコンディショナー養成講座は基本となる講座
壱の型・弐の型・参の型・四の型をお伝えしています!
壱の型・弐の型は赤ちゃんが常によりどころとしている快・不快を聞き分ける力と不快を無力化する先天的知性の覚醒させることで不調な部位を改善させる手技を利用します。
基本は呼吸 東洋医学でいう『気・血・水』の気を大切にしながら行います。
『気・血・水』が高まるとカラダの組織内にある体水分・血液の循環が増し(生理的循環とも言います。)回復に転じてくれます。
参の型は人は機能的に動く際は関節にあった動きであるニュートラルポジションで活動しています。
人は身体を安定させて動きたいと思います。しかしながら常にカウンターモーションで動いていると力は出やすくなりますすが身体が硬くなりやすくなります。
そこで参の型はカウンターモショーンでの活動とカウンターモーションをしない動きで活動することでインナーマッスルをONとOFF有効に使い身体をしなやかさを作りだす動きに変えていく型になります。これを覚えることで身体の運動連鎖が呼び起こすことで機能的なニュートラルポジションになるようになります。
四の型は身体のストレス・トラウマの開放をすることで身体の良い機能を取り戻していく型となります。
ストレスを感じると身体の生理的循環が低下しROM(可動域)低下や筋出力低下を招きます。四の型は身体の回復する体位 ニュートラルポジションで呼吸促進をしてストレスに対しての意識を変えていくことでどんな時でもストレスが起きても生理的循環を低下させないでいれる状態を作るようにしていきます。
このようにベーシックコンディショナーを取得すると4つの型を習得して心と身体の調整をしてクライアントの皆様の身体の回復をお手伝いすることができます。
是非、サロンにご興味がある方は体験してみてください。
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